英語長文レベル別問題集①で速読力を身につける方法 [英語長文レベル別問題集]
センター英語で時間が余ってしまうような最強の勉強法をsinが直接教える企画を作りました!
マーク模試の英語で44点だった僕が156点とれるようになった方法
東進ハイスクールから出ている英語長文の問題集
「英語長文レベル別問題集」
これらはシリーズもので①~⑥までの
合計6冊に渡ってレベル分けされています。
①は超基礎編(中学~効率高校受験レベル)
②は基礎編(公立・私立高校合格レベル)
③は標準編(センター試験(基礎)レベル)
④は中級編(センター試験・中堅私大レベル)
⑤は上級編(有名私大・国公立大レベル)
⑥は難関編(難関私大・難関国公立大レベル)
えっ・・・①とか②って大学受験関係なくね・・・?
そう思うのも無理はありません。
実際に①の問題集を開いてみても
センター試験に出てくる英文よりだいぶ
平易な文章になっています。
難しい文構造は殆ど出ておらず
義務教育で真面目に英語を学んできた人であれば
だれでも理解できるレベルになってます。
もちろん単語の意味も書いているので
理解できないはずがありません。
だから逆にいうと
英語ができる人にとっては退屈な教材だと思います。
しかし
これらの教材を使うことには明確な意味があります。
速読の力をつけたくないですか?
ほとんどの受験生は英語を速く読むことはできません。
仮に意味をとることができても、1分間に120~150語
を読みこなせる受験生ってそんなにいないです。
それくらいの速さで英文を読めるようになれば
センター試験はもちろんのこと、国公立の二次試験の
難しい英語の文もちゃんと時間を余らせて
読めるようになります。
現に僕は、ある英語の勉強法を試し
継続することで
大学の二次試験の英語で8割をとることができました。
センター試験ではなく二次試験です。
これはある勉強法を重ねていくことで
速読力を身につけた結果だと分析できます。
速読する力があれば、英語は楽しくなります。
アメリカ人は当然ですが、英字新聞を読みこなします。
いちいちわからないところで立ち止まらず
スラスラと速く英語を読んでいきますよね。
日本語を読むかのように
英語を読み進めていくようになるには
相当難しいことのように思えます。
しかし、ちゃんとあるんです。
そのための勉強法が。
彼らのようにあなたも速く英語を読み進めて
いけるようになる魔法のような勉強法があります。
その勉強法とはズバリ・・・
マーク模試の英語で44点だった僕が156点とれるようになった方法
東進ハイスクールから出ている英語長文の問題集
「英語長文レベル別問題集」
これらはシリーズもので①~⑥までの
合計6冊に渡ってレベル分けされています。
①は超基礎編(中学~効率高校受験レベル)
②は基礎編(公立・私立高校合格レベル)
③は標準編(センター試験(基礎)レベル)
④は中級編(センター試験・中堅私大レベル)
⑤は上級編(有名私大・国公立大レベル)
⑥は難関編(難関私大・難関国公立大レベル)
えっ・・・①とか②って大学受験関係なくね・・・?
そう思うのも無理はありません。
実際に①の問題集を開いてみても
センター試験に出てくる英文よりだいぶ
平易な文章になっています。
難しい文構造は殆ど出ておらず
義務教育で真面目に英語を学んできた人であれば
だれでも理解できるレベルになってます。
もちろん単語の意味も書いているので
理解できないはずがありません。
だから逆にいうと
英語ができる人にとっては退屈な教材だと思います。
しかし
これらの教材を使うことには明確な意味があります。
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ほとんどの受験生は英語を速く読むことはできません。
仮に意味をとることができても、1分間に120~150語
を読みこなせる受験生ってそんなにいないです。
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センター試験はもちろんのこと、国公立の二次試験の
難しい英語の文もちゃんと時間を余らせて
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大学の二次試験の英語で8割をとることができました。
センター試験ではなく二次試験です。
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相当難しいことのように思えます。
しかし、ちゃんとあるんです。
そのための勉強法が。
彼らのようにあなたも速く英語を読み進めて
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その勉強法とはズバリ・・・
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受験生に必要なのは、良い教材だけではなく、
それを使いこなす力です。
そのために、自分の精神力を鍛えたり
身体的なケアをしたり、
様々な面でのアプローチをしていきます。
現在1200名の方が読んでおり、
読者からは
京都大学、大阪大学、九州大学、お茶の水女子大学、早稲田大学、同志社大学
など難関大学の合格者が出ています。
他にも国公立大学、私立大学、多数の大学の合格者を生んだ
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