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受験を制する、痛みとお付き合いする方法 [マインドセット]



痛みと共に、生きていく。
そんなヒトになろう。

受験を制するには
痛みとお付き合いする。



どうも、こんばんは。
sinです。

週刊Sinphony通信
今日も始まります。


今日は辛さ、について話します。


========
成長痛を味わう
========

今朝、洗面所で顔を洗い
自分の顔を見てるときに
ふと思ったのです。

あ。
成長する時って、痛いよな。

と。

なぜ、顔を洗ってる時に
そんなことを思ったのかは定かではないですが、「成長する時、痛いよね。」って頭がに降ってきたのです。


それで、メルマガを書きました。


%%name-email%%さんはどうでしょう?


こういう感覚ありますか?


これまでの人生を思い浮かべて下さい。



背が伸びる時。

痛かったですか?


筋トレをさせられて
筋肉痛になった時。


痛かったですよね。


でも、僕が言う「痛み」というのは
肉体的なことだけではありません。


精神的なものも
人間関係的なものも
全てを包括します。



===========
痛みがくれるプレゼント
===========


僕はずっとトゲトゲしていました。

つい最近までずーっとです。


外に対しても、内に対してもトゲが向いてるものですから

誰かを傷つけるし、
自分も傷つけてしまう。


今でこそ、トゲトゲがちょっとずつ減っ込みつつありますが、それでも苦しい場面はたくさんあります。


苦しいというか。
もどかしいというか。



例えば、今サイト作りに精を出しているのですが、

サイトの文字が自分の思うようなレイアウトにならなかったり、
サイトのデザインそのものが、思い通りにならなかったり、
伝わる文章を考えようとすると、キリがなくて疲れてしまったり。。。


僕は文章を書くのが好きだし、
パソコンをいじって何かを作ることが好きなはずなのに、何か苦しい思いがあるわけです。



受験勉強の時もそうで、



大量の情報に向かっていく苦しみ。

極めることが果てしないこと。

淡々と継続していくことの大変さ。



困難はいくつもあります。



でもでも。



受験という経験をしなければ、
今の自分が存在していないと思うと
ちょっとゾッとします。


もし現役で、妥協して
「適当でいいやー」と進学し、
大学で「ウェーイww」と楽しむサークルに入り
夜な夜な飲み会に行っていたら。


あるいは、大学に行くのをやめてしまって
ひたすら家でゲームをやり続ける引きこもり生活になってしまっていたら。



今の僕はないのです。



そう考えると、やはり


「痛み」は必要だなと思うわけです。

痛みは、僕に「今の自分」という
大きなプレゼントをくれている。


それは僕だけに限らず
%%name-email%%さんにも当てはまるのではないでしょうか?


これまでの人生の痛みは
今の%%name-email%%さんを作っているのです。


痛みによるプレゼントですね。


===========
sinが考える一流の人間の
痛みとの付き合い方
===========


いくら好きなことだとはいえ、
ずっと痛みを感じないってことは不可能だと僕は思っています。


じゃぁ一流の人はその痛みとどう向き合っているんか。



「痛みを承認している」

という結論に至りました。




つまり、痛くてもいい。
でも好きだからやる。


みたいな精神状態です。


この状態に入ることができれば、
何やっても成長していけるんじゃないかなと思うのです。


ただ、

この精神状態に入るには
やっぱり自分を愛すことが大切だと
僕は思っています。


自分を愛せないと
「痛い・・・辛い・・・
こんな程度で俺は弱音を吐いてる・・・
ダメな奴だ・・・」

となり、自分を責めてしまうのです。


一方


自分を愛せていれば

「お、自分痛いって感じてるじゃん。
あははは、辛いんやなー。
よく頑張ってるね!一緒に頑張ろう!」

と声をかけて上げることができるはずです。


大好きな恋人と話しているのを想像してみてください。

恋人に向かってまさか
「辛いとは何事だ!まーったくなんてダメなやつなんだ!ホントひでぇな!」

とは言わないですよね(笑)

言いますか?


恋人、嫁、夫、彼女、彼氏、我が子

そんな人間に注ぐような愛情で
自分と接してあげる。


そうすることで
自分の痛みを承認できると
僕は思います。



愛するとか、
受験と関係あんのかよ!
と思われるかもしれませんが、
大いにあります。


受験勉強では
どこまでいっても
痛みがつきものですから、


受験を制するには
痛みとうまくお付き合いする
必要があります。


痛みと共に、生きていく。
そんなヒトになろう。


じゃ、今日はこのへんで!



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